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妄言砂漠

2006-02-18

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鼻水はちょっと前から溢れ出ていたわけですが、花粉が飛び始めたという話だったので特に気にせず放置しておりましたところ、風邪をひいてたらしい。のどが痛い。

そんな中、今日は佐野厄除け大師に行ってきた。今年は妻の厄年なのである。朝6:30に起床し、7:30に自宅を出発。小田急線新宿に出て、新宿から埼玉県久喜までJR湘南新宿ライン久喜から群馬県館林まで東武伊勢崎線、館林から栃木県の佐野までが東武佐野線と乗り換えまくりである。群馬県栃木県は、これまで行ったことがなかったので窓の外の風景が楽しい。利根川とか渡良瀬川に興奮した。東武佐野駅には着いたのは10時半くらい。乗り継ぎが良かったので、自宅から3時間ほどだった。駅のトイレで用を足していたら、おばあさんに「おんなも一緒でええんかな」ときかれた。男女兼用だし、私に断る必要もない。まさに「随便」である。私の隣のシャイなおじいさんが照れているではないか。

駅から厄除け大師までは歩いて5分くらい。街の感じが懐かしい。ウチの田舎とよく似ているというか、日本の田舎はだいたいどこも似ているのかも知れない。和菓子屋とラーメン屋がやたらと多い。妻においしいラーメン屋があるからと聞いて*1くっついてきたタケウチだが、佐野がラーメンの街とは知らなかった。実に良い街である。

肝心の厄除けだが、週末と言うこともあって観光バスなども乗り付けており、寺はなかなかの盛況だった。盛況という言葉を寺に使うのは正しくないかも知れないが、足尾銅山で有名な田中正造の墓の前に、たこ焼きフランクフルトの屋台が出ていてなんだか賑やかだったのだ。入口で祈願料を払い、少し待たされて不動明王の前に通される*2。人が多く、幼児が泣き喚いていたが護摩はすごかった。護摩の火の前で僧がお経を読むわけですが、和太鼓がどんどこ鳴って、火がごうごう燃えて、般若心経が始まると司会のお坊さんから「さあ、願い事をしましょう」と声がかかる。ただの同伴者にもかかわらず、私はずいぶんたくさん願い事をした。無理を言ってすいません。しかし、あの和太鼓はすごかった。リズム感が素晴らしい。

さて、厄除けも無事に済ませた我々は、一路ラーメン屋を目指した。ターゲットは森田屋総本店である。寺からは歩いて30分くらいだと思う。昼時で混んでいたが、チャーシューがたっぷり載ったラーメンは、さっぱりしているけどいい味だった。胡椒が良く合う。麺が手打ちで(青竹を使ってうどんみたいに打つらしい)細いところと太いところがあり、スープがよく絡むし、食感が面白い。やるではないか森田屋。店内は「昭和」だったし、相席のおばちゃんが細木数子みたいだったけど大満足である。また来よう。

任務を果たした我々は帰路についた。帰りの車内はずーっと寝てた。

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EmEditorプラグインで以前は公開されていなかった簡体字/繁体字変換のソースが公開されてます。処理の肝はAPIのLCMapString。

*1:妻は前厄の去年もここに来ている

*2:同伴の人は祈願料などを払わなくても一緒に入れる

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