オボエテタンゴ

2019-12-31ゆく年くる年

毎年毎年思うけど、令和元年もあっという間でしたな。

今年の私的一大行事は、やはり再建オペと大学院入試。

どちらも当日までいろいろ難所があったけど

無事に済んで本当に良かった!(^O^)/


がしかし!

5月の私のオペが終わったすぐ後に

再建に使われるシリコンがリコールとなり

保険対象外になってしまった。

詳しくはコチラ↓

https://www.yomiuri.co.jp/science/20190921-OYT1T50221/

一部、代替案が出たけど、形状などの面でベストとは言えず

形成の先生方も、再建手術を予定していた多くの患者も、本当に困っている。

そもそも、何で保険適用が一社の製品のみなの?

こういうのこそ、日本産が優秀なのでは?

保険適用にするには、一体どれだけの大人の事情が絡むの?


保険適用から外されてしまったことで

再建を諦めざるを得ない患者がいるかと思うと、非常に悲しい。

乳がんという病気だけでもショックなのに

全摘で胸を失うというWパンチで

更に再建の道も険しくなるなんて・・・(;O;)

頼むよ、厚労省!


ちなみに私のようなすでに再建済みの患者は

これまで以上に検診をマメに行うだけで良しとされている。

希望者はシリコン抜去の手術が出来るようだけど

私はそのままで、11月には乳頭の再建オペもしてもらった。

そう!入れ替えオペ時に採取しておいた

肋骨の軟骨が、ついに日の目を浴びる時が来たのだ!

文字で術式を説明するのは至難の業だが、、、


①胸の元傷のそばに埋めておいた軟骨を取り出す

②胸の皮をΩ←こんな形に剥がして

③立てた軟骨を包むように縫い合わせて完成


って、想像つきます?(;'∀')

しかもこのオペ、局所麻酔で日帰りですゼ!

さすがに顔にはカバーが掛けられて

患部を見ることは出来なかったけど

オペ室に流れるご陽気な洋楽も

先生と看護師の会話も丸聞こえだし

電気メスで自分が焼かれる匂いも嗅げちゃったよ!

45分くらいで終了よ!

主治医のU先生、相変わらず寝ぐせポヨポヨだったけど

やはり腕はいいわ~

左右のバランス、上下の位置もばっちり!

で、来年の2月、最終仕上げに医療用タトゥーで色付けします。


「タトゥーだと、グラデーションができますから~」


U先生、なにやら楽しそう。

趣味でガンプラの色付けとかやってそう。


こうした再建の仕上げも、大学院に受かったから

心置きなく進められる訳で

しみじみ合格して良かったと思う~(≧◇≦)

いや~、がんばったよ私!!

頭使いすぎて、脳みそが耳から流れそうだったけども!


大学院に入ったら、きっと更に大変で

鼻からも流れそうになるかもしれない。

でもそれは幸せでありがたいこと。

生かされている命を、有効に使わないとバチが当たるよね!

令和2年も、グイグイいくわよーーー!!


さてこちらのはてなグループのブログ

2020年1月末で閉鎖?終結?となるようです。

こちら↓のはてなブログに移行手続きをしたのですが

lingne.hatenablog.com

何故か初めの数日分しか移行できず~

ただいま問い合わせ中。

続けられるのか!?アカンのか!?

そんな訳で、もしかしたらこれが最後のブログになるかもしれません。

2006年のスタートから、ずっと絵もない写真もない

後半は中国語ともかけ離れたしょぼいブログでありましたが

読んでくださった方、メールをくださった方

はてなスターをくださった方

13年間ありがとうございました。

この先も皆さんが心身ともに健康で

人生を楽しめるよう祈っています。


りんねー


最後かもしれないオボエテタンゴ

永志不忘

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心に刻んで忘れない

2019-12-25クリスマスの誓い

クリスマスの本日

約1年半通った予備校を卒業しました~\(^o^)/

そうなの。合格後も通っていたの。

だってテキスト残ってたし。

年末でキリがいいし。


予備校では単に机上の学問だけでなく

心理士として、研究者としての心構えも教えて頂いた。

独学や通信教育では、私は絶対に合格できなかったと思う。

宿題が大変だったけど~

体調不良の時は満員電車がキツかったけど~

何とか通えてホントに良かった!!


最後の授業が終わり、先生方にご挨拶したら

やっとついに自由の身!!

おつかれ私!

おめでとう私!

春まで遊び放題だ~!!

と思っていたのですが、、、、

英語のイケボ先生からは


「読解力がついてきた今、2000、いや1500単語覚えたら、論文読むの楽ですよ~」


と、勧められ

心理のベテラン先生からは


「大学院では事例研究をしますからね~」


と、参考書籍をどさどさどさーっと勧められましてな!(◎_◎;)





に、入学式までに終わるかしらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ( ;∀;)


本日のオボエテタンゴ

不到黄河不死心

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目的達成まで諦めない


やったるでぇ!

2019-10-25

秋の桜が咲きました。

わたくし、来春から大学院生です~\(^o^)/

応援してくださった皆様、ありがとうございました!!


本日のオボエテタンゴ

压力值

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プレッシャー


知識が増える勉強は楽しかったけど、受験のプレッシャーはツラかった

2019-07-06不正と詐称

しつこく入院話。


三日後の診察時でも、排液は30CCを切らず


「あれぇ?lingさん、思いのほか出ますね」


と、U先生はいささか不満気であった。

私だってこんなに出るとは、びっくりですがな!('Д')

大人しくしているのに!

甘いものだって一ケ月前から断っているのに!

注:甘いものは細胞の再生を遅らせるので

怪我や手術の後は控えるべしという中医学の教え


前回の私のように、乳腺と形成のW手術をされたお隣さんは

順調に排液が減っていた。

ぬ、抜かされとる~!!

彼女は麻酔酔いのため、三日間ほぼ寝たきりだったのだが

それが功を奏したのだろうか?

それとも体質であろうか?

同年代だから、若さの違いではなさそうだ。

では医師の腕か?

って、形成の執刀医は同じU先生だよ。


聞けば彼女は、私とは全く異なるタイプの乳がんだった。

乳がんということよりも、全摘しか選択肢がなかったことがショックだったらしい。

ずっと独身だし、もう子どもを産んで授乳できる歳じゃないし

必要性はないのだけど、やっぱり全摘は悲しいです、と。


ううぅ~(;_;)


そうだよね。

命には代えられないけれど

胸がなくてもゴハンはおいしく食べられるけれど

言葉に言い表せない悲しさが残るよね。


別部屋だが、廊下でよく会う患者さんは

抗がん剤治療後の全摘手術だったようで、薄いニット帽を被っていた。

いつも明るく挨拶をしてくれるその彼女は、お子さんがまだ3歳だという。


うううううううぅ~(;_;)


こんなに若いお母さんが、幼子を抱えながら

辛い抗がん剤治療を受けていたなんて(T_T)

抜け落ちてゆく髪の毛を、どんな思いで片付けたのだろうか?

お子さんに、病状をどう説明したのだろうか?

そして今、お子さんはどんな思いで母の退院を待っているのだろうか?


乳腺外科の患者さんというのは、前向きでポジティブな人が多いのだが

今、ここに行きつくまでに、人それぞれの苦悩や葛藤があって

それを乗り越えての入院・手術である。

どんなに明るく感じの良い病院でも、至る所に負の気が渦巻いており

ちょっと弱気になると、あっという間に飲み込まれる。

医療従事者って、鋼のメンタルでないと務まらないね。

心理士を志す私は、もっと強くならなければ!(; ・`д・´)


と、高尚なことを考える一方で

減りがイマイチの排液に焦り出し

悪魔のささやきが聞こえてしまった。


「排液、トイレに捨てちゃえば?」


ドレーン容器の使い方は、看護師の手技を何度も見ているので

完璧にできる自信があった。

いきなり全量廃棄は怪しまれるだろうから

計測前に少しずつ捨てれば、バレないのではなかろうか!?


ワタクシ、相当追い込まれていたのでしょうかね?

何せ娘のグチが、日に日にひどくなりましてね。

高校生初の定期考査を前に、余裕がなくなっておりまして。

家庭内の雰囲気も、ギスギスしてきたみたいでね。


が、しかし。

やはり不正や詐称はダメ!絶対!(←当たり前)

なので最終手段!

シャワーを止めました。

シャワーで身体が温まると、巡りも良くなるのか

排液が増える傾向があるのだ。

もうこれ以上増やさないためにも

動かず、洗わずで、朝の計測を迎えてやるゼ!

それでもダメなら、許せよ娘。

出るモンは出る!


明朝、ドキドキの計測と診察。

安静が効いたのか、回復の時期だったのか

排液は19CCでドレーンが抜け

抜糸も済んで、晴れて退院となりました~(≧◇≦)

うお~ん

悪に手を染めないで良かったよぉぉ

本音を言えば、もう少し上げ膳据え膳生活を楽しみたかったけど

人間、求められるうちが華だ!

お母さん業に戻ります!


ちなみにお隣さんもドレーンが抜け、抜糸もできたのだが

念のため退院は翌日となった。

それでもかなりのスピード退院である。

私が乳腺の手術をしてからの9ヶ月で

傷痕の処置方法がずいぶんと変わっていて

見た目の治りも早いし、患者の負担も減っていた。

本当に医学は日進月歩なんだなぁ。

娘たちが大人になる頃には、もっと進歩しているといいなぁ。


そして現在、無事に術後2ヶ月を迎え

うつぶせ寝もできるようになりました。

日常生活に大きな支障はないけれど

時々、脇の下や右半身がつっぱったり、しくしく痛んだり。

ま~、こりゃ仕方ないよね。

16歳の時に手術した盲腸の痕、今でも雨の日は痛いものな。

ホットフラッシュも頻発で、ぷしゅーぷしゅー(◎_◎;)

でもこれはホルモン剤が効いている証拠だよ!と同士に言われ

ナルホドと思うようになった。


乳輪・乳頭の再建は、医学的に急ぐ必要はないそうなので

大学院受験が終わったらにすることにした。

今まで入院・手術があるからと、受験勉強をのらりくらりとやっていたが

もう言い訳ができないーーーーっ!( ;∀;)

そんな訳で、かな~り焦っております。

追い込まれております。

大学院受験でも、不正と詐称なく

清廉潔白での合格を目指します!!


本日のオボエテタンゴ

表面化

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明るみに出る

悪事は必ずバレるよ~

2019-06-20疑惑

頭はフラフラ、顔はしゅぽーなのに

手術翌日でドレーンの排液はすでに30CCを切っていた。

ワ、ワタシ、乾いた女なのでしょうか?

術後の診察では、縫合箇所もドレーンの穴も問題なく

U先生からお望みならば明日くらいに退院します?と

最短コースを勧められたが

いやいや!(;゚Д゚)

もう少し居させてください!

と三日後の診察日まで粘ることにする。


さて今回もまた私は、女性病棟の4人部屋。

乳腺外科や婦人科の患者さんが、続々と入退院されていた。

そして手術後は皆さんが激しい麻酔酔いに苦しまれ

お隣さんは三日ほど満足に食事も摂れず

トイレへ行くのも看護師付き添いでやっと歩くほど。

私の麻酔酔いは、超軽症だったようだ。

でも今回は何で?

もしや薬変わった?

大学病院だから、新薬試してみたとか!?

私の疑いの眼が通じたのか

麻酔科の部長やら、当日の担当医やらが

次々と私のベッドまでやって来て

麻酔酔いの説明をしていった。


・若い女性

・非喫煙者

・乗り物酔いしやすい


上記が麻酔酔いの誘因らしい。

えぇ~、ワタシィィ

当てはまるよーなぁ、当てはまらないよーなぁぁ

何だか説明を受ければ受けるほど、新薬お試しを疑ってしまうんですけどぉぉ

でもこれは全くもって私の黒い思い込みに過ぎず

実際は前回の手術の麻酔薬と同種であった(退院後、明細書でチェックした)

かつ、全身麻酔経験の友人らにリサーチしたところ

ほぼ全員が手術後の嘔吐に泣いていた。

先生、疑ってごめんなさい。

体調が悪いと、考えも荒みますな。


そして入院・手術を甘く見ていた罰でしょうか?

三日目から急に排液が増え、自己最多の45CC超え!

あれれ~('Д')

乾いた女じゃなかった?

溜め込んでいたのかしら?

まぁ、増えたとはいえ標準の範囲内で

特に問題はないようだし

頭痛ものぼせも治まってきたし

ここはゆっくり養生しますか~

なんて思っていたのだが

家では娘が悲鳴を上げていた。


ただでさえ娘の高校生活は中学の三倍速で進み

充実はしていたが気が休まる時がなかった。

夫と協力して家事を分担するも

かみ合わないことが多く、ストレスが溜まっていた。

で、また父親ってぇーのは

そういう娘の心情に全く気づかないのよね!(-_-メ)

え?オレは結構家事やれてる方じゃない?

いわゆる育メンってやつ?

子どもとも仲いいし~

なんて思っている父親は、大概ができて6割である。


食事の片付けというのは、洗ったスポンジの泡をきって

排水溝の水切りネットを換えて

テーブルとコンロ周りを拭くまでがセットなんだよ!

買い物したら、納豆のセロファンもタマゴのパックも

開けてから冷蔵庫に入れるの!

レジ袋をそのまま放置しないで!

トイレの電気、なんで毎回消さないのーーー!?( `ー´)ノ

といった15歳娘のグチに

病室の60代先輩マダムらが激しく同意してくださいました。

時代が変わっても、男女の違いは変わらないのねぇ。


本日のオボエテタンゴ

摆架子

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威張る

できてないのに満点面するところが尚更腹立たしい