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2009-02-09梅花梅花滿天下 このエントリーを含むブックマーク

toraneko28520090209

校園的梅花開了!

這半個月忙得連賞花的心情都沒有,昨天進學校大門抬頭一看,梅花已經開滿了枝頭!雖然寒氣依然襲人,可是春天的腳步已在慢慢地走近了。

“年年歲歲花相似,歲歲年年人不同”,時間過得真快,再過不到兩個月,在櫻花盛開的時候,學校又要迎接新生了。

キャンパスの梅の花が咲きました。

この半月ほど忙しくて花をめでる気持ちにもなれませんでしたが、昨日、大学の正門をくぐって顔を上げると、梅の花が枝もたわわに満開になっていました。まだまだ風は冷たいけれど、春の足音はゆっくりと近づいてきています。

「年々歳々、花あい似たり、歳々年々、人同じからず」と言いますが、時のたつのは早いもので、あと二ヶ月足らず、桜が満開になる頃には大学に新入生を迎える時期になります。

談到梅花,日本人會想起一首菅原道真寫的古詩;「東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」。這首詩的大意是;當東風開始吹起來的時候,梅花該綻開花朵散發芳香了,主人離去也不要忘記春天。現在讓我把這首詩翻譯成中國的七言詩試試看,翻得不好,請大家不要見笑;

梅の花と言えば、日本人が思い出すのは菅原道真が詠んだ「東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」という歌です。この詩の大意は「東の風が吹き始めるころ、花を咲かせ香りを漂わせてくれ、主人がいなくなっても春を忘れることのないように」というものです。

さて、この歌を試しに中国の七言絶句として翻訳してみましょう。つたない翻訳ですがご笑覧ください。

東風吹起春來時 東風吹き起こり 春来たるとき

梅花芳香當飄逸 梅花芳香 まさに飄逸たるべし

主人離京赴他鄉 主人 京を離れ 他郷に赴くも

勿忘綻花添春意 花ほころび 春の意を添うること 忘るなかれ

為什麼說“主人離去”呢?

菅原道真是一位學者和詩人,在平安時代的日本朝廷當過“文章博士”。他才華出眾、為人耿直,天皇頗為欣賞,便將他聘請為“右大臣”,讓他實行政治改革。當時在朝廷內掌權的藤原氏視他為眼中釘,造謠說菅原道真與親王勾結,圖謀纂奪皇位。最後把他貶到邊境之地九州太宰府。菅原道真將離開京都時,詠唱的就是上述古詩。

なぜ「主なしとて」と詠んだのでしょうか。菅原道真は学問と詩作に長け、平安時代には文章博士となった人です。その群を抜いた才能と、正直な人柄から天皇に気に入られ、右大臣に封ぜられ、政治改革を任されました。当時、朝廷で権勢を誇っていた藤原氏は道真を疎ましく思い、彼が親王と結託して皇位簒奪を狙っていると讒言しました。最終的に、道真は左遷されて辺境の地である九州の太宰府に流されることになってしまいました。道真が京都を離れる際に詠んだのが上述の歌なのです。

順便向大家介紹一則神秘的傳說,菅原道真非常喜愛梅花,在他私邸的院子裡也種有很多梅樹,其中有一顆梅花樹因仰慕主人從京都飛到九州太宰府,這就是有名的“飛梅傳說”。

ここで、皆さんに神秘的な伝説をひとつご紹介しましょう。菅原道真は梅の花を非常に好んで、私邸の庭には多くの梅を植えていました。そのうち、一株の梅が主人を慕って京都から九州太宰府まで飛んでいったというのです。これが有名な「飛び梅の伝説」です。

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